【作品名】どれい姉弟
この映像は、近親相姦をくり返していた姉弟を性奴●として調教している男性から届いた投稿です。
告白/花房バロン(叔父)
マリとユウタ(共に仮名)は妹夫婦の子供たちですが、妹夫婦が事故で亡くなったため、子供のいない私たち夫婦が引き取り育てました。
私の妻はマゾヒストでした。サディストの私は妻を愛奴として調教もしていました。そして数年前、病で妻に先立たれ、マリとユウタの三人暮らしになってすぐ、姉弟二人の近親相姦の事実を知ったのです。二人と直接的な血のつながりが無いとはいえ、妻の妹の子供たちです。
そんな二人の姉弟がマゾヒストとして、おぞましい近親相姦だけでは飽き足らず、お互いを責め合っていたのです。
そんな二人の秘密を知った私の中のサディストが、
『二人を幸せにしてやれ××(妻の名前)と同じようにマリもユウタも変態のマゾだ』
『二人は姉弟で乳繰り合うようなとびきりのMだ。××の家系は全員が奴●なんだ』
『お前が二匹のマゾを支配して、二人を幸せに導いてやれ』と囁くのです。 いつしか私はマリとユウタを調教していました。弟の前で姉のマリを●すと、マリは良い声で啼きました。
『見ないで……ユウタ』と言いながらもマリのオマンコはキュッと締まり私のペニスを食い絞めます。ユウタを見るペニスは臍に付くほど聳え立ち先走りを溢れさせています。
『何が見ないでだ、オマンコをこんなに絞めているくせに。ユウタ、姉ちゃんのオマンコは気持ちいいよな。お前も何回も入れて出したんだろう、その起ったチンコをさ』
『……そうです』
『マリ、ユウタ、わかっているだろう、お前たちはもう勝手にセックスをすることは禁止だ、マリのオマンコは俺が使う、ユウタ、お前には新しい女を紹介してやるよ、可愛いダッチワイフをな』
自分の言葉に興奮した私は、マリの中に出していました。そして中に射精した精子はマリに顔騎をさせながらユウタに舐め清めさせたのです。
『ほらマリ、お前は自分のマン汁で汚したチンポ様のお掃除だ』
マリは教え込んだフェラ奉仕の作法の通り、手を使わずにサオの根元の奥のザーメンまで搾り取るようにするのはもちろん、密着して汚れた玉も鼠径部も丁寧に舐め清めていきます。
『ユウタ、ザーメンと混じり合ったお姉ちゃんのオマンコは美味しいよな、でもただ舐めるだけじゃダメだ、ちゃんとお姉ちゃんがイクように、気持ちよくなって下さいっていう気持ちで舐めろ』
『ふぁい』
『マリ、ユウタにオマンコを舐めて綺麗にしてもらっているんだ、ユウタのチンポも手で扱いてやれ、そして俺のチンポを舐めながら、もう一度イキなさい』
二人を支配している自分の言葉に活力を取り戻したペニスが、マリの喉を●すと命令の通りマリは絶頂していました。
性奴●として私に支配されている二人は幸せそうです。これからも姉弟二人を今以上の相姦地獄で育てていこうと思っています。