恥辱の肛虐浣腸 久我かのん

医療・カルテ
恥辱の肛虐浣腸 久我かのん

【作品名】恥辱の肛虐浣腸 久我かのん
定期検診で異常が見つかったため、精密検査を受けることになったかのん。彼女を担当することになったのは、女性が苦しむ姿が大好きなサディスティック女医と、可憐な女子が大好きなレズビアンのナースだった。まずはナースが基礎検診を始める。しこりの有無を調べる名目で豊満な胸を執拗に揉みしだき、敏感な乳首を摘まみ性感の検査も行う。診察ベッドに四つん這いにさせて、クスコを挿入、膣の内部にライトを当てて隅々まで視診する。次に開脚診察台に全裸で座らされ、女性器内の検査を受ける。膣を拡張され、最終的にはナースの手首を受け入れ内診される、かのんの膣。ひと通り女性器の検診が終わり病室に戻ったかのんだが、続いてSナースによる肛門まわりの診察が行われる。カテーテルを尿道に挿入され強●導尿。肛門に体温計を挿入されて直腸で検温された後、1000ccのイルリガートルで微温湯を浣腸される。医師が便を確認したいという理由でトイレ使用は許されず、簡易便器に排泄するように言われるが、簡易便器に辿りつけずに茶色い水様便を勢いよく漏らしてしまう。



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