頻尿ナースたちの診察研修 2人同時大量浣腸による腸洗浄実習

医療・カルテ
頻尿ナースたちの診察研修 2人同時大量浣腸による腸洗浄実習

【作品名】頻尿ナースたちの診察研修 2人同時大量浣腸による腸洗浄実習
並べた開脚診察台で2人同時に腸内洗浄


腸洗浄の実習を受けることになった2人のナース、響月(ひびき)と衣織(いおり)。腸洗浄の事前検査として、衣織の腸の状態を診察する。響月が下腹部を押すと膀胱への圧迫刺激で尿意を催すナース衣織。広口のガラス尿器を手に、響月が衣織のオシッコを採取する。患者役を交代して直ぐに響月が尿意を催したので、同様に尿器での採尿を行う。排尿後の綿球による女性器と肛門の清拭で、性的に感じてしまう響月。衣織の指での直腸触診による性感反応を抑える響月だが、またしても尿意が限界に達する。

響月と衣織のアナル診察研修は、器具を使用した腸内を検査する段階に移行する。響月が衣織の肛門を拡張し、細長い直腸鏡を挿入して、直腸内の便の状態を確認していく。やはり膀胱刺激によって尿意が抑えられなくなり、再び溲瓶に排尿する衣織。患者役を交代し、響月のアヌスには肛門鏡が挿入される。肛門鏡を抜くとすぐに失禁し、診察ベッドを汚してしまう響月。そんな響月の肛門と女性器を、衣織が入念に触診していると再び失禁。あまりの頻尿ぶりに、響月はおむつを当てられる…

大量浣腸による腸洗浄の前に、ナース響月のおむつを外して確認すると、たっぷりの尿を吸い込んでいた。ナース衣織は便意があるというので、エネマシリンジによる空気浣腸で排泄を促してみる。大量のガスとともに大量の大便を排泄する衣織。事前の準備を全て済ませ、最終段階の腸洗浄へ。未経験の響月が最初に開脚診察台に乗り、イルリガートルから微温湯を浣腸され排泄。この手順を複数回繰り返し、大量の宿便を放出していく。最後には婦人科診察台をもう一台用意して、響月と衣織、2人同時に腸洗浄を行う

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