【作品名】SMマニア【女子大生マゾ編2】
投稿-1◎おしっこMのパイパン美少女/春奈(投稿名)
実弟の彼女だった女子大生・春奈(仮名)さんを奴隷にしたS男性・高橋氏(仮名)からの投稿です。高橋氏は初めて弟さんから「恋人」として春奈さんを紹介された時から、その美少女ぶりと「首輪にしか見えない太いチョーカー」を着けていた彼女に惹かれていたとのことで、一年前に2人が別れた理由を彼女から訊きだしたことが主従関係となるきっかけでした。
高橋氏は最初「春奈さんのSM趣味」が別れた原因かと思ったそうですが、彼女がうつむきながら告白したことによると「気持ち良くなってくるとオシッコを漏らす癖があって、恥ずかしいから我慢するんだけど、我慢するほど快感が増してしまう……オモラシがイヤだからだんだんセックスを避けるようになって、それで……」とのことでした。サディストの高橋氏がそんな告白を聞かされて興奮しないわけがありません。弟の元カノを汚す、後ろめたさも刺激になり、思いきって「オシッコする春奈さんのいやらしい姿を見せて欲しい」と真面目にお願いし、その日から、おふたりのSM関係が始まったのです……。誰にも言えなかったオシッコ願望を叶え、恥じらいながらも快楽に震える美少女の肢体は絶品です。
投稿-2◎命じられるまま肉欲に堕ちたお嬢様教育実習生/ミサキ(投稿名)
ミサキさん(仮名)は厳格なカトリック教徒のご両親に「姦淫するなかれ」という言葉を聞かされて育ったお嬢さまです。肌の露出も極力控えるようにと躾けられたため、今でもミニのワンピースやノースリーブの服は着ず、ナマ足を出すこともないそうです。そんな彼女が神に背いたのは、初体験の相手である高校時代の恩師・W先生との行為ゆえでした。「神様ごめんなさい…!」と思うほどにおま○こを濡らすミサキさん……その淫らな反応に気付いた先生と元生徒の関係は、いつしか恋人であると同時に「調教」をする者とされる者という主従関係になっていったのです。
投稿動画の撮影時、彼女は教育実習生として母校に通う日々を過ごしていました。W先生は「お前の未来の教え子が高校を卒業したら、いま撮影している調教ビデオを見せて性教育をしてやろう」と言うそうです。ミサキさんは嫉妬と羞恥に震えながらも、神様と両親を裏切り続け、姦淫を重ねる罪深さに酔っているのです。
投稿-3◎家庭教師先の父親に調教されている純情大学院生/ミサト(投稿名)
某私立大の院生・ミサト(仮名)さんは、当時中学生だったA君の家庭教師をしていた時、その父親(シングルファーザー)に処女を捧げてマゾ奴隷となりました。ハタチを越えてなおヴァージンだったことからも分かるように、ミサトさんは生来の羞恥心の強さも手伝って、図書館にこもって勉強に逃げることで、みずからの欲望を抑え込んで生きてきた女性でした。ふとしたことから身体の中でくすぶる歪な淫欲をご主人様に見抜れたおかげで、マゾとして覚醒し、M女の産声をあげたのです。現在、教え子のA君は無事志望高校に合格して高校生となっています。年の差こそありますが、ミサトさんもご主人様も独身なので「恋人」になることも出来るはずです。けれどミサトさんは「どうやらご主人様は私をいつか息子のA君へ性処理玩具として払い下げようとしている気がするのです」と言います……背徳の欲望におま○こを濡らしてやまない黒髪女子大生のマゾ逝きをご堪能ください。