非情縄・野外縛りから駿河問いへ

名作案内

【作品名】太腿超緊縛・失神するまで責めて 非情縄・野外縛りから駿河問いへ
【メーカー】不二企画
2作品がひとつまとまった作品です。見所はなんといっても望月麻子の駿河問いです。不二秋夫写真集『Bind』に掲載されている駿河問いの写真の際の映像です。


【太腿超緊縛・失神するまで責めて】南ルミネが失神寸前まで責められる残酷強烈編です。
あぐら縛りからそのまま宙吊りへと展開し、下ろされてからすぐ太ももと膝下を二つ折りに縛って立たせるという凄惨な連続責めに、身も絶えだえになるまで追いつめられる南ルミネのM性の凄さをご鑑賞ください。
髪の毛縛り、吊り上げ責め、下着フェチ味濃厚なエロチック場面も連続し、縄の美しさと刺激的な魅力を充分に詰め込んだ力作です。
【非情縄・野外縛りから駿河問いへ】望月麻子がまだ処女(?)であったころの悲惨情緒満点の野外縛りから、戦慄的な駿河問いに至るまでの、まさにこれは幻の逸品です。
白い腰巻きだけの麻子を野外に引きだして後ろ手にびしびし縛りあげ、正座、寝ポーズと展開していきます。縄を多く使った背面合掌縛りは、強烈な迫力です。
さまざまな緊縛の後、室内で凄惨苛烈な縛りの極点にある「駿河問い」が敢行されます。これは濡木痴夢男だけが秘蔵しておきたい名品なのです。

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